日语动词使役态，用「せる」「させる」表达。表达“使”“让”的含意。

　　延续方法：

　　一、类别动词(五段動詞)

　　类别动词(五段动词)+【せる】，把词尾假名变为本行「あ」段假名 +【せる】。

　　比如：

　　習(なら)う---習わせる(習わせます)

　　行(い)く---行かせる(行かせます)

　　飲(の)む---飲ませる(飲ませます)

　　二、二类动词(每段動詞)

　　二类动词(每段动词)+【させる】，把词尾假名 「る」除掉+【させる】。

　　比如：

　　調(しら)べる---調べさせる(調べさせます)

　　食(た)べる---食べさせる(食べさせます)

　　覚(おぼ)える---覚えさせる(覚えさせます)

　　三、几类动词(サ変動詞)

　　サ变化词把词尾【する】变为【させる】。

　　比如：

　　する---させる(させます)

　　出国(りゅうがく)する---出国させる(出国させます)

　　四、几类动词(カ変動詞)

　　カ变化词【来(く)る】变为【来(こ)させる】。

　　以动词使役态作谓语的语句称为使役句。

　　使役句表达主语让(叫)他人做某事。

　　日文使役句能够表述【强行】【标示】【纵容】【批准】等各类含意。

　　使役句的表达方式及使用方法：

　　1、自动词的使役态。

　　表达成员变量用助词「を」

　　息子(むすこ)をイギリスへ出国(りゅうがく)させます。

　　(要我幼子去英国留学。)

　　わたしは娘(むすめ)を随意(じゆう)に遊(あそ)ばせました。

　　(我要我闺女随意地玩乐。)

　　独立性：

　　*私は子供(こども)を歩(ある)かせます。(我让小孩走。 )

　　(自动词的使役态，表达成员变量的助词用【を】。)

　　私は子供に道(みち)の右側(みぎがわ)を歩かせます。(我让小孩在路面的右边行走。)

　　(当语句中出現【を】的别的使用方法时，自动词的使役态，表达成员变量的助词用【に】)

　　(【右側を歩かせます】的【を】表达联通历经的场地，此时自动词使役态的成员变量用【に】)

　　2、他动词的使役态。

　　表达成员变量用助词「に」

　　娘(むすめ)にピアノを習(なら)わせます。

　　(我要我闺女学习钢琴。)

　　先森(せんせい)は学员(がくせい)に随意(じゆう)に意見(いけん)を言(い)わせました。

　　(教师让学员随意地表达意见。)

　　3、使役态组成的句式

　　(1)～(さ)せてください

　　表达恳求。译：请要我~、请容许我~

　　私をアメリカへ行(い)かせてください。

　　(请要我去美国吧。)

　　私にぜひその調査(ちょうさ)をさせてください。

　　(请必须要我来做那项调研。)

　　私にこの货品(しょうひん)を届(とど)けさせてください。

　　(请要我来送这批货吧。)

　　(2)～(さ)せてもらいたい

　　译：请要我~、请容许我~

　　すみませんが、この電話(でんわ)を使(つか)わせてもらいたいんですが。

　　(过意不去，请容许我用一会儿电話吧。)

　　できれば、待(ま)たせてもらいたいんですが。

　　(假如给我一次机会，请让我等你吧。)

　　(3)～(さ)せていただきたいんですが

　　～(さ)せていただけませんか

　　译：请您要我~、请您容许我~

　　先森(せんせい)、すみませんが、あした、休(やす)ませていただきたいんですが。(教师，过意不去，请您容许我明日歇息每天吧。)

　　先森(せんせい)、すみませんが、あした、休(やす)ませていただけませんか。(教师，过意不去，请您容许我明日歇息每天好么?)