听说你们做什么，干什么“する、なす”傻傻分不清，接下来可爱小编带大家来区分一下~

する

「自他サ」做，搞，干，办，使……变成，把……当作……

【使用场合】常用的意思是做什么事情。也用于把什么东西当作什么。其中用的最多是「体言+する」的形式。

例：

1、スキーをする

滑雪。

2、孫娘を気立てのいいお嬢さんにする。

把孙女培养成贤淑的淑女。

3、みんなのために良いことをすれば喜（よろこ）ばれる

为大家做好事，就受欢迎

為す（なす）

「他五」做，为

【使用场合】是「する」的文语，而且是一种比较郑重的说法。

例：

1、すること為すこと。

所作所为。

2、災（わざわ）い転（てん）じて福（ふく）となす。

转祸为福

なさる

「他五」做，为

【使用场合】是「なす」「する」的敬语。常用的形式是「动词连用词+なさる」。

例：

1、連絡（れんらく）なさったほうが、いいでしょう。

联络一下比较好吧。

2、卒業（そつぎょう）為さる時（とき）。

毕业之时。

遊（あそ）ばす

「他五」做，为

【使用场合】是 「する」「なす」 的敬语。常用的表达形式是「お或ご+动词连用形+あそばす」其意义是非常恭敬的。作为女子用语较多。

例：

1、お帰（かえ）り遊ばせ。

您回来啦。

2、この絵（え）をごらんあそばせ。

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