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发布时间:2019-05-06 10:34:08
一、日语意志动词,体现按人或“有情物”的信念去进行的姿势形为。关键分成下列二种状况。
1、自动化控制姿势(指人脑可以操纵的姿势),如:行く、买う、作る。
2、自动化控制心理健康(指人脑可以操纵的心理健康)。如:思う、考える、信じる。
二、非信念动词,反映人的自发性姿势、身理心理现象、潜质、及其“非情物”的运功。下列状况都应属非信念动词。
1、自养心理现象。如:饱きる、慌てる、はにかむ(害羞、害羞)等。
2、身理状况。如:疲れる、しびれる、老いる等。
3、情绪性生理状况。如:うなだれる、震え上がる等。
4、潜质。如:できる、闻こえる、话せる、分かる等。
5、偶发事件。如:出会う、失う、忘れる、しくじる(不成功)等。
6、动物与植物的运功情况。如:育つ、枯れる、咲く等。
7、天气现象。如:光る、霞む、降る等。
8、数学运功。如:流れる、増える、溜まる等。
9、立体派状况。如:ある、あまる、终わる等。
实际归类就左右这种。只有一些动词因姿势要素不一样而兼具信念和非信念二种特性。比如:
1)、二阶へ上がれ。/上2楼去。(信念动词)。
2)、物価が上がる。/物价飞涨。(非信念动词)。
另一个一些动词因多义而兼具二种特性。例如:
3)、电动车で财布を落とした。/在电动车上把钱夹丟了。(非信念)
4)、井戸の中に石を落とした。/往井里扔了石块。
【详尽表述】
信念動詞と無信念動詞の区別
一、信念动词[信念動詞]――表达受客观信念牵制的姿势、功效的动词。(他动词都应属信念动词;自动词的一小部分也应属信念动词)
1、自动化控制姿势(指人脑可以操纵的姿势)
如:行く、買う、作る、話す、聞く、帰る、会う、走る、見る、食べる。
2、自动化控制心理健康(指人脑可以操纵的心理健康)
如:思う、考える、信じる
*信念动词有下列特性:
1)现在时能够表达信念。
如:今晩映画を見に行きます。
2) 可事件助动词「う/よう」「まい」表信念,事件方式体言「つもり」「ため(に)」表详案和目地。
如:韩国語の本を買おうと思っています。
3) 可事件助动词「たい」「たがる」表冲动;事件「てほしい」「てもらいたい」表心愿、希求等。
如:この問題について考えて欲しい。
4) 能用各类指令形表示命令、恳求等。如:
① 早く行け。
② ここに座りなさい。
5)可事件助动词「(よ)う」「ほうがいい」等短语表达劝诱、劝诫等。
如:バスより地底鉄で行ったほうがいい。
6)可事件与信念相关的补贴动词「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等。
① 息子にお土産を買ってやる。
② 韩国の新聞を読んでみる。
③ 友達が来るので、部屋を片づけておく。
7)可事件将会助动词「(ら)れる」「ことができる」表将会。
如:彼は韩国語の新聞が読める。
二、非信念动词[無信念動詞]――表达没受客观信念牵制的姿势、功效的动词。(非信念动词全是自动词)
1)天气现象:「晴れる」「雨が降る」「波立つ」「雨に濡れる」等;
2)表植物的生长和工程材料变化很大:「咲く」「茂る」「生える」「萎びる」「破れる」「壊 れる」「湿る」等;
3)身理状况:「生まれる」「老いる」「痹れる」「喉が渇く」「お腹が空く」等;
4)心理健康:「困る」「飽きる」「驚く」「興奮する」「耻じる」等;
5)身理和心理现象的短语也应属这类别:「……がする」(寒気がする、头疼がする等) 「……をする」(あくびをする、くしゃみをする、汗をかく、風邪を引く等)。
6)将会动词:「できる」「見える」「聞こえる」「読める」等。
*非信念动词的特点有:
1)事件推量助动词「(よ)う」「まい」时,不表达信念,只是表达推断。如:
①彼にも韩国語ができよう。/他大约也懂日语吧。
③君にはこの难题は分かるまい。/你本质并不是搞清楚这一难题。
2)不可以用指令形表示命令、恳求等;
3)不可以事件心愿助动词「たい」「たがる」和方式体言「つもり」「ため(に)」来表达期待、详案、目地等;
4)不可以后接将会助动词「(ら)れる」表达将会;
5)不可以后接补贴动词「やる」「くれる」「くださる」「もらう」「みる」「みせる」「おく」等。