说白了敬体，是在对不最熟悉的人，上级领导或是老人用的较为文明礼貌的叫法，接下来便是关联亲密无间的朋友的讲话方式 ，较为随意

一类修饰词，也就是修饰词转变以下：

敬体：在派生词后边加です，这儿です称之为敬体助动词 接下来：便是除掉后边的です就可以了

事例：现在将来时毫无疑问 接下来さむい（寒い）——敬体（加です）さむいです（寒いです）

接下来 あつい（暑い）——敬体あついです（暑いです）

接下来おいしい——敬体おいしいです

接下来まずい——敬体まずいです

包含否认的敬体和接下来 过去时的敬体和接下来，以往否认的敬体和接下来都和上边一样，把他们变成相对的形状后（不清楚小编是否会变,也写給你呢），随后加です便是敬体，相反不用则是接下来各自举个事例

事例： 过去式毫无疑问（将词尾的い变成かった）：

接下来さむかった（寒かった）—敬体さむいかったです（寒かったです）

现在将来时否认 （将词尾的い变成く，加ない）：

接下来さむく ない（寒く ない）——敬体さむく ないです（寒く ないです）

【注：否认的敬体还能够将词尾的ないです变成 ありません ：さむく ありません（寒く ありません）】

以往否认 （将词尾い变成く加なかった，换句话说将现在将来时否认ない上的い变成かった）：

接下来さむく なかった（寒く なかった）——敬体さむく なかったです（寒く なかったです）

【注：以往否认的敬体和现在将来时的敬体一样，有二种，除开所述那类还能够将 なかったです变成ありませんでした：さむく ありませんでした（寒く ありませんでした）】

之上是修饰词的，还有一个二类修饰词，也就是形容动词，不清楚有木有包含以内，如果不包括，修饰词的就这么多了，如果形容动词（二类修饰词）也包含得话在告诉我下，我还在写給你