无论是好是坏,在日本的谚语和惯用语中没有比猫出现的次数还多的动物了。
良きにつけ悪しきにつけ、日本が猫ほど多くのことわざや慣用句に登場する動物はない。遠い昔から我々の生活に深く入り込んでいたことの現れだろう。ことわざ・慣用句に見えかくれする古人の猫に対するイメージを探ってみよう。
无论是好是坏,在日本的谚语和惯用语中没有比猫出现的次数还多的动物了。这大概是因为自古以来(猫)就深入到了我们的生活当中吧。让我们来探究一下谚语、惯用句中隐藏着(日本)古人对猫有什么印象吧。
猫に鲣节(ねこにかつおぶし):(让猫看守鱼干)让小偷看守仓库。
猫に小判(ねこにこばん):投珠于豚、对牛弹琴。
猫の额(ねこのひたい):(面积)非常小,巴掌大。
猫の目のように変わる(ねこのめのようにかわる):变化无常。
猫も杓子も(ねこもしゃくも): 有一个算一个,不管谁都一样。
猫をかぶる(ねこをかぶる): 假装老实,佯装不知。
猫の鱼辞退(ねこのうおじたい):(猫不吃腥)掩饰真心的事儿长不了。
猫の前の鼠(ねこのまえのねずみ):耗子碰上猫动弹不了。
猫は虎の心を知らず(ねこはとらのこころをしらず):燕雀安知鸿鹄之志。
猫は秃げてもねこ(ねこははげてもねこ):万变不离其宗。
猫いらず(ねこいらず):灭鼠药
猫舌(ねこじた):(舌头)怕烫。
猫局(ねこきょく):导向之声。
猫车(ねこぐるま):单轮小推车。
猫ぜ(ねこぜ):驼背的人。
猫まだぎ(ねこまだぎ):(连猫都不理的)不好吃的咸鱼。
大家get到了吗